くれはとり

  中山 公男 プロフィール
1956年 淡路島にて「工芸呉服なかやま」の長男として生まれる。
1980年

関西学院大学卒業。
同年京都芸術短期大学染織テキスタイルコース入学し、
森口邦彦氏(日本工芸界常任理事)に師事。

1982年 「工芸呉服なかやま」(神戸市)入社。
1991年 「きもの創り くれはとり」を創設し、独自の創作を開始。
1994年 「株式会社なかやま」代表取締役社長就任。
1995年 阪神大震災による破壊の後、ものづくりの大切さを再確認し、
震災への思いを込めた作品創り・夢と感動のあるきもの創りに励む。
京都芸術短期大学染織テキスタイルコース“紅山会”初代会長就任。
ギャラリーくれはとり開設。
1996年 京都「ギャラリーRoji」にて“美し染”展開催(10月23日〜28日)
神戸「ギャラリーあじさい」にて“美し染”展開催(12月10日〜15日)
1997年

銀座「越後屋美術サロン」にて個展開催(2月18日〜24日)
銀座「ギャラリー和知」にて“美し染”展開催(5月18日〜24日)